富士山の山開き

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今年もこの時期がやってまいりました。

7月1日 富士山の山開きの日です。
何故か静岡側が7月10日になっていますが、裏富士だから仕方がありませんね。
よって山開きの時期は
吉田口:7月1日~9月4日
富士宮、須走口:7月10日~9月10日
になっています。
富士山は山開きから二か月間が登山シーズンになっております。
ベストは雨期の明ける7月下旬の海の日あたりから9月の台風が増える前となります。

毎年、この時期になると式典が行われます。
富士山開山前夜祭

平成26年6月30日(月)
スケジュール(予定)
13:30 富士山駅東側 金鳥居市民公園にて出発式
13:45 パレードスタート 金鳥居市民公園~北口本宮冨士浅間神社(約2km)
※保育園児は国道に面している神社鳥居地点にてパレードに合流します
(北口本宮冨士浅間神社神楽殿にて14:00~神楽奉奏が行われています)
14:20 パレード神社到着
14:45 婦人会、保育園児の踊り披露
15:00頃 神社にて神事
夏越大祓(なごしおおはらえ) 茅の輪くぐり他)
16:00頃 「お道開き」の儀

主催
ふじよしだ観光振興サービス
北口本宮冨士浅間神社

富士山開山祭
平成26年7月1日(火)
9:30~ 神事のみが行われます。
(北口本宮冨士浅間神社神楽殿にて9:30~10:00に神楽奉奏が行われています)
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6月30日と7月1日に行われる「富士山開山前夜祭」「富士山開山祭」は、富士山麓に暮らす富士吉田市民や富士山に関わる職業に就かれている人びとにとって夏の到来を告げる節目の行事となっています。
平成25年6月に開催された世界遺産委員会において、富士山は世界遺産として登録されました。現在でも少数ながら伝統を継承する富士講の方々によって守り継がれてきた富士登山のスタイルは、レジャーとしての富士登山とは一線を画した信仰を原点とする登山のスタイルとして注目を集めています。
この富士講の歴史と吉田口登山道のPRのために、(一財)ふじよしだ観光振興サービスでは平成2年より「富士山開山前夜祭」の中で「富士講パレード」を実施しています。
このパレードには、伝統的な行衣を身にまとった富士保育園(上吉田)の園児約50名と富士吉田連合婦人会の皆さんなどがパレードに参加します。また、首都圏から「本物の」富士講も参加したり、東京日本橋から富士山道を往く、当財団主催で都留信用組合協賛の「御山参詣~富士まで歩る講」も合流します。
パレード終了後神社では富士登山の安全祈願の神事が行われ、本殿西の鳥居に設えられたしめ縄を手力男命(たじからおのみこと)が木槌で断つ「お道開き」の儀式を行い、富士登山の開始を告げます。

7月5日には河口湖にて花火大会も開催されます。

静岡側は何故か7月10日に山開きを行います。どのような理由で時期を遅らしたのかはわかりませんが、
昔より7月1日が山開きですのでそれに合して戴きたいものです。この行事も伝統の産物です。商業的な理由で遅らしたのであればいみがありませんね。きちんと考えていただきたいものです。
元々浅間神社の祭事に役場や警察が便乗しただけの山開きです。祭事の日程に合わせて行うべきことであるときちんと言うべきでしょうね。

さて、待望の山開きですが世界遺産に登録される前からある困ったお客さんが増えております。
それは登山の心得を知らない人たちです。
富士山は厳しい山であると同時に神域に当たります。そこに訪れる人は最低限の品格を持たなければなりません。
何をやる人間でも登ってよいというものではありません。
しかし、去年は背広で登った人間やハイヒールで登る人間も確認されています。
いくら、山小屋が多く、助けてくれる人が多いと言っても山での行動は自己責任です。誰も助けないで怪我をしても責任は自分にあります。
富士山にも山岳警備隊がおりますが、元からきちんとした装備を持っていない人間が登るのは仕事を増やすだけにすぎず、他の登山客に対して迷惑な行為になります。
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きちんと装備を整えて登山しましょう。
私たちは7月12日の夜、登るつもりです。
(ブラッキー)

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| コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2014/07/01 06:00
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